チェンマイってどこ!?
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【ミャンマー日帰りビザラン】チェンマイ から陸路で行く 近い外国

Mae Sai Border Crossing and Tachileik Day Trip

東南アジアを周遊しながら、タイの古都 チェンマイに中期滞在しています。

2019年10月現在、日本人はノービザでタイに30日間滞在することができます。さらに、Immigrationで1900バーツを支払えば最大60日まで滞在することが可能

今回は、チェンマイから安価で行ける近い外国ミャンマーへ出国してきた話をシェアしますね。

☝︎ 60日を超えてタイに滞在したい
☝︎ タイからミャンマーへ 陸路国境越えしたい

この記事は、そんな方のお役に立てるかなと思います。

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60日間(2ヶ月)以上滞在したい *選択肢は4つ

・ 陸路 ミャンマーへ行く(ビザラン)
・ 陸路 ラオスへ行く(ビザラン or 観光ビザ取得)
・ 空路 マレーシアやベトナムへ飛ぶ(ビザラン or 観光ビザ取得)
・ 語学学校 で学生ビザ を取得する

様々な方法がありますが、この時点の自分の状況を考えると60日超え滞在の場合は、ミャンマーに出国する方法が、格安で早い選択だと判断しました。

こなっぽい人
こなっぽい人

この時のおいらの状況
 陸路ビザラン規制 今年残り一回

かおにゃお君
かおにゃお君

タイへの陸路入国は年に2回までやで

▲ 30日〜60以内滞在したい方は、こちらの記事を参考にされてください。

バスチケット購入方法 ※方法は3つ

① 旅行会社で購入
インターネットで購入
③ バスセンターで購入

ほとんどの方が、チェンマイ 〜 ミャンマー国境の町 メーサイへ行くのにバスを使うと思いますが、バスチケットを手配する方法は以上3つになります。

下記で、詳細をご案内します。

① 旅行会社で購入

チェンマイの街中のいたるところにある旅行会社(エージェント)で購入できます。

その場合、旅行会社が手配したバンに乗って行くか、手数料込みでグリーンバスのチケットを代行で取ってくれるかになると思いますので、どちらなのか確認してください。

② インターネットで購入

Myanmar Visa run
バスの中でもらえるペットボトル

購入方法
グリーンバスのWEBサイト

▷ 支払いクレジットカード

▷ または最寄りのセブンイレブン

セブンイレブンだと 25バーツ(約89円)の手数料がかかります。

また、ネットで完売されていても、窓口で直接購入できるケースもあります。

③ バスセンターで直接購入 (アーケード ターミナル)

Myanmar Visa run

色々考えるのが面倒な方や、早朝出発のチケットが欲しい方は、前日までに直接バスセンター買いに行ってもいいかもしれません。

バスセンターは旧市街から徒歩50分ほどで行けますが、ソンテウや循環バス、タクシー、GRABタクシーで簡単に行くことができます。

旧市街付近から赤いソンテウを利用した場合は、片道20バーツ〜40バーツです。(行きと帰りで値段が違います)

かおにゃお君
かおにゃお君

バスセンターにあるグリーンバスの窓口で
直接チケットを購入することもできるよ

こなっぽい人
こなっぽい人

はじめての人は、下見ついでに
前日までに買いに行ってもよいと思うのだ

名称:チェンマイ・バスターミナル3(アーケード ターミナル)
WEB : HOME PAGE
場所: Wat Ket, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50000
電話 : 062-3107309
時間:5:30am〜10pm

バスターミナル “3”ですので、お間違いないように
Myanmar Visa run
赤いソンテウ

グリーンバスでチケットを買おう

必要なものパスポート
お金
Myanmar Visa run
Myanmar Visa run

ミャンマーの国境の町までのチケットは、こちらのグリーンバスで購入できます。

日中は並んでいることが多いので、時間に余裕を持ってお並びください。

自分の順番が来たら、受付の方にパスポートを提示して「メーサイ」と声をかけてください。

ミャンマー」と言っても通じますが、他にも停留所もあるようなので、「メーサイ」の方がスムーズだと思います。

時間帯にもよりますが、私はチェンマイ〜メーサイ 往復 400バーツ (約1431円)でした。

バスターミナル3の様子 と「出発しよう」

Myanmar Visa run
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この時は早朝6時発のバスだったので5時30分頃到着しましたが、小売店は営業していました。

バスの中で小腹が減った時用に食料をストックします。

Myanmar Visa run
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チケットは往復なので失くさないように、大事に保管しましょう。

バスは大型のバス。

大きな荷物をお持ちの方は、ここで係の方に荷物を預けて、バスの横のお腹の部分に入れます。

私はグリーンバスで荷物を盗られたことはないのですが、乗合バスなどでバックパックをあさられることは珍しいことではありません。

必ず!貴重品はバスの中に持って行きましょう。

自衛するしかありません。

ちなみにやっぱりバスの中はめっちゃ寒いです。

旅人の持ち物リスト でもシェアしていますが、旅には大判ストールが欠かせません。

休憩

Myanmar Visa run

走り出して2時間くらいたった頃でしょうか。

途中休憩を挟みます。

Myanmar Visa run

トイレは3バーツ(約 10円)。

公衆トイレが有料!?と日本人は思うかもしれませんが、ローカルの方の大事な収入源です。

トイレットペーパーはないので、受付で購入するか、いつもポケットに入れておくようにしましょう。

Myanmar Visa run

小売店もあります。

その時の進歩状況によって休憩時間はかわるようです。

置いて行かれないようにバスに戻ります。

メーサイ バスターミナルに到着

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5時間ほどかけて、メーサイバスターミナルに到着しました。

ここからさらにソンテウに乗り換えて、国境まで向かいます。

ここでバスを降りると、赤いソンテウのドライバーたちが「ボーダー(国境)」と言って声をかけて来ます。

時間で出発するのではなく、ほどほどの乗車人数になったら出発するというシステムです。

名称:メーサイ バスターミナル
WEB : 記載なし
場所: Wiang Phang Kham, Mae Sai District, Chiang Rai 57130
電話 : 記載なし
時間: 記載なし

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運賃は一律 15バーツ (約53円くらい)

国境 メーサイ(タイ) から タチレク(ミャンマー)

必要なものパスポート
出入国カード(TM6)の半分
ボールペン
お金
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かおにゃお君
かおにゃお君

いわゆる関所

メーサイバスターミナルから国境までは15分程で到着します。

タイとミャンマーでは車線が変わります。車に引かれないように、気を引き締めて行きます。

タイ側の入国手続きは、門の 左側 に行きます。

名称:タイ〜ミャンマー国境ゲート
WEB : 記載なし
場所: 1, Mae Sai, Mae Sai District, Chiang Rai 57130
電話 : 記載なし
時間: タイ国境 6:30am-6pm ミャンマー国境 6am-5:30pm(時差のため)

Myanmar Visa run

国境警備はゆるいので、ぼんやり歩いていると、いつの間にかそこはミャンマーです。

パスポートにスタンプがないと不法入国になってしまうので、急いで戻って手続きをしてください。

タイ入国時に記入した、出入国カードが必要です。(ほとんどの場合は、ホッチキスでパスポートに貼ってあります。)

2番の Passport Control(出入国管理)で手続きします。

パスポートの日付は、必ず間違いがないか忘れずチェックするようにしましょう!

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タイの出国手続きが終わって、テクテク進むと見えてくる途中の橋。

川の右側がタイ、左側がミャンマーです。

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赤い屋根の向こうがミャンマーですので、手続きが終わらないままこの建物を越えないようにお気をつけください。

手前の建物の、今度は 右側 で、今度はミャンマーへの入国手続きを行います。左右いれかわる車やバイクと横断する歩行者と、カオス状態 になってるのでご注意ください。

2020年9月までは、日本人旅行者はビザが免除になっていますので、ここで料金は必要ありません。

審査官に、もし何をしに来たんだ?聞かれたら「 Shopping (買い物)」と答えます。それ以上ツッコまれることはないと思います。

今度は、ミャンマーの入国スタンプを押してもらい、門を抜けたら、そこはミャンマー!

このまま陸路でミャンマーに行く場合は、イミグレで手続きが必要です。
ノービザの場合は、タチレク周辺のみ15日間滞在できます。
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タイとミャンマーの時差は 30分 です。
日帰りの方は、帰りのバスの時間を間違わないようにお気をつけくださいね。

タチレク国境マーケット

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メーサイバスターミナルから、チェンマイへの帰りのバスまで1〜2時間ほどあるので、ミャンマー側の国境側(メーサイ)付近のマーケットで散策するのも楽しいですね。

川を挟んだだけですが、国が違うので雰囲気もかわります。目と鼻の先ほどの川を隔てただけで国が違うというのが、海洋国である日本人にはピンときにくいかもしれません。

国境付近は外貨を獲得しやすいということもあり物が豊富な印象です。

Myanmar Visa run
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マーケット入り口付近の大好きなコーヒー屋さん。

注文すると、丈夫なビニールのパックに入れてくれます。

このコーヒーの液体が入った袋にストローを刺して飲むのは楽しいですね。

国境付近のお会計は、タイの通貨バーツの支払いが可能です。

ミャンマー通貨 でお釣りをくれるところもありますが、レート計算はざっくばらんな 繰り上げシステムなので、基本的にこちら側が損をしてしまいます。ご注意ください。

Myanmar Visa run

ミャンマーの人と話をしていると頻繁に「 バマー 」と言う単語が出てくるので、何だろうと思ったら英語で書くと「 Burma 」、カタカナで言うところの「 ビルマ 」なんです。

ビルマはイギリスや日本の植民地時代に利用された名前で、ミャンマーはクーデター後の軍事政権下で利用されている名前。

国名からしても国民が翻弄されている歴史を伺えます。

ミャンマーの方と話をしていても、人によっては、「 ビルマ 」と言いたくない人、「 ミャンマー 」と言いたくない人、様々….

なんだかんだと言っても政権が安定している私たち現代日本人にはピンときにくい話です。

Myanmar Visa run
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ミャンマーの言葉でなんと言うのか忘れてしまったのですが、タイで言うところの「 プルクアン

護符のように身につける お守り です。

私も今年のはじめまで、ガネーシャ像の プルクアンを身につけていました。

半年程前、フィリピンのセブ島に滞在していた時、朝の準備中に落として壊れてしまいました。大事にしていたものだったので、すごくショックでした…

その後バイクタクシーを乗っていると、私の目の前に走っていたバイクと、右折してきたトラックが正面衝突したんです。

正確には、バイクに乗っていた二人組は、私の目の前で遠くに飛ばされました。

バイクの運転手も後部座席に乗っていた方も意識不明。

現場は騒然となり、そして大渋滞。

その後、救急車を手配して運ばれていく彼らを見送りましたが、目の前で起こった大きな事故に顔面蒼白…

ガネーシャ像の プルクアン が守ってくれたのかどうかはわかりませんが、その日に立て続けに起こった出来事だったのでよく覚えています。

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タナカの木セット

こちらはミャンマーでは大量に売られている タナカ。ミカン科の樹木の名前です。

最初に聞いた時は、日本からどなたいらっしゃったのかしら?と思ったのですが、ミャンマーの言葉で「 清潔 」を意味するのだそうですよ。

シミ や シワを薄くして、毛穴を引き締めてくれ、しかも日焼け止め効果もあるというタナカ。

老若男女問わず、顔に塗る伝統化粧です。

今では、海外からも買い付けが多くなり、ミャンマーの タナカ市場 は高騰しているのだとか。

日本の Amazon で売られているのかなと思って調べてみましたが、 石鹸だけ売ってました。が、お高いんですね…..参考に記事の一番下にリンクを貼っておきます。

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ミャンマーの伝統化粧品タナカ。木をすり潰して、顔に塗る様はアートのよう。 美肌効果や日焼け止め効果があるということで、石鹸使いはじめて数ヶ月。 おいらの肌、たぶんツルツルはしてる🤔 チェンマイの街中はミャンマー出身の労働者層が多くなり、ここで生まれた子どもたちがタイ国籍を取得し、その民族間の微妙な軋轢からタナカを身につけた人には、若干の警戒心のようなものがあるチェンマイの知人たち。 写真は前回ミャンマーに行ってきた時のもの #タイ #ミャンマー #タナカ石鹸

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ビザランで一泊するゲストハウスもあります
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ミャンマー出国 から タイ入国

必要なものパスポート
出入国カード(TM6)を書くための青いボールペン

タチレクマーケット周辺を2時間ほど歩いたら十分かなと思います。

あとは、元の道に戻って、ミャンマー側を出国します。もちろん、ゲートの 右側 です。

そして、道路を横断し、橋を渡って、タイ側のゲート 左側 で入国手続きをしましょう。

やっぱり警備が薄いですが、うっかりイミグレを通らずに入国すると不法入国となります。

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この写真の車は、ミャンマーからタイへ向かう車なので、途中で中央線を越えます。

日本だったら、信号を設けて一旦停止で左右の車を入れ替えそうですが、なんとな〜く流れで入れ替わるあたりが、なんとものどかで微笑ましい….?です。

タイ側イミグレで、出入国カード(TM6)を記入し、これでタイ側の入国時に 30日のフリービザがもらえます。

さらに + 30日のビザ延長 をすれば、計60日間 のタイ滞在が可能になります。

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橋の真ん中が国境
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イミグレ職員 騒然

国境を抜けたら、タイ側メーサイのマーケットがあります。

その周辺でまた赤いソンテウのドライバーに「 Mae sai Bus Terminal(メーサイ バス ターミナル)」と声をかければ、バス乗り場まで連れていってくれます。

時間には余裕を持っておかえりくださいね。

そうそう。国境付近で毒ヘビにも出会いました。

「ヘビがいるね〜」と隣にいたミャンマーの人に話かけたら、現場騒然。

人差し指ほどの太さのヘビに 危険と大騒ぎ。

イミグレ職員の人たちが仕事そっちのけ集まって、チリトリで掃いて、ペイっと 川へ投げ捨ててました。

こなっぽい人
こなっぽい人

国境警備ほぼゼロ

かおにゃお君
かおにゃお君

アンリミテッド不法入国可能状態

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ボーダーマーケットの食べ物屋さん

▲ 旅先ではこんなこともあると、頭に入れておいてくださいね

さいごに

Myanmar Visa run

タイ政府は、ミャンマーからの薬物流入を厳しく取り締まっており、たびたび検問が設けられています。

停車したバスに警察官が乗り込んできてパスポートの提示を求められますが、落ち着いてパスポートを出せば問題ありません。

朝の6時出発で、チェンマイに戻ってきたのは夜の20時頃でした。

ほぼバスの中に乗っているので、パワーバンク(バッテリー)は忘れないようにしないと、ちょっと退屈を感じてしまうかもしれません。

タイからビザランを考えている方は、どうぞ参考にしてみてくださいね。

今回は、チェンマイ から ミャンマーへのビザラン方法の1つをシェアしました。安全で楽しい旅になりますように!

こなっぽい人
こなっぽい人

タナカさま
お高いんですね…

旅の準備

旅人の持ち物リスト

チェンマイの状況や環境 女子1人旅への不安など

格安で手に入れる航空チケット

どこからどこに行きたいと感覚的に使えるようにできており、さらにその月で一番安い航空券を一発で見られるので、頻繁に利用させてもらっています。

一時帰国のため検索をかけて、バンコクー日本の航空チケットを7000円以下で購入することができました。時期によって安く海外への渡航も可能。直近でも便利です。